第21回3分ゲーコンテスト感想

ネコバトル!
説明がなさ過ぎてよくわかりませんでした・・・
割と適当にやっても勝てるのが良かったです。 装備をあれこれ試行錯誤するゲームは個人的に好きなので楽しめました。 (少しずつシステムを理解して装備の試行錯誤を進めていける導線の引き方が上手い) ただ結局は3ターン目に敵が先制を発動するかどうかにかかってるので、個人的には運ゲー要素が強すぎると感じました。 ……まぁこれに関してはなんとなく2ターン目で仕留められるように調整してある気がするので、これを投票したらもう少し装備を詰めてみようと思います。
シミュレーションRPGのバトル部分を取り出したゲーム。敵に合わせて武器を変えるのが有効なのだが、武器変更がやりづらく、かなり面倒だった。その上、おそらくSRPGスタジオの仕様だろうが、キャンセルのつもりでESCしたらプログラムが終了してしまい、しかも手動でセーブが必要なのを忘れていたのでかなり巻き戻されてしまった。世界観に魅力を感じなかったこともあり、その時点でギブアップ。
アイテムの名前や解説文にセンスがある。オートバトルものにするなら、別のツールのほうが良かったかなとも思いました。オートバトルはテンポが命。

ニレーゼの塔
なかなか進めなくてクリアできていません・・・がついもう一回とやってしまいました
元ネタは存じませんが楽しめました。 武器を2つ持って連射しまくるのが気持ちいいです。 作品のボリューム的にも丁度3分ゲームらしい内容だと思います。 ただこれは個人的な好みですが、3分の制限(と敵のインフレ)はプレイを妨げる枷になっていると感じたので、このゲームデザインなら無くても良かったと思います。
アクションに、塔の階数移動をパラグラフになぞらえたゲームブック要素を加えたゲーム。ショットで敵をたおす合間に、手を止めて階数をメモる必要があり、その間も容赦なくタイマーが進むのでせわしなく感じる。シナリオ1クリアまでプレイしたが、強敵の攻撃パターンがどれも変わらず単調だった。時間制限も足かせとしか機能していない。看板を読まないと強敵が出てこなかったり、倒したあともう一度読むと再登場する不自然さも気になった。
エレベーターで膨大なフロアを行ったり来たりするのが、ロマンがあって楽しかった。 鳥が強くて断念しちゃったけど、楽しい時間でした。

ぱじゃまねこぱーりー
お気楽にできるし、3分という縛りもちょうどよかったと思います
ぱーりーないと!
不思議な雰囲気と可愛らしいキャラに和みました。 エンディングのダンスとBGMとナレーションが絶妙に良い味出していて好きですね。 3分ゲームは一通りプレイしていますが、やはりこういうゲームはこのコンテストに欠かせない存在だと思います。
絵本のようなメルヘン・アドベンチャーゲーム。フォントがやや読みづらい以外は欠点らしい欠点がない。グラフィックやテキストに作品としての一貫性があり、小粒だがきれいにまとまっている。(2位に投票)
かわいい。3分で終わるのがいい。エンディングが盛り上がった。
ネコのドット絵が可愛い。セリフも可愛い。この世界観とても良い。

機雷神
シューティング苦手なので、ちょっと点数が付けられません。すみません。
パーフェクトボーナス取れるまでやり込めば嵌りそうな片鱗は感じました。 過去の3分ゲームに投稿されたSTG作品群と比べてもプレイアビリティとバランス調整が高い水準で実現されていると思いました。
変則的に横にひろい縦スクロールSTG。初見は、遊びづらく感じた。3ボタンの機雷撃ち分けには慣れず、横にひろいというより縦にせまい画面は窮屈で、機雷照準が点いたり消えたりして気が散るし、敵出現の「!」と「1」のまぎらわしさにも悩まされた。とはいえマニュアルは丁寧で、必要な説明もそろっていて好印象だったので、投げずに続行することに。その後、パッド設定で機雷は使いこなせるようになり、他はなんとか慣れて、STANDARDで3分生存するところまで遊んだ。思ったように遊べるまでに少しかかったが、そこまでいければ楽しい操作感覚で、他とは一味違うSTGが味わえた。ただ意外と早くSTANDARDをクリアしてしまったので、スコアアタックをやるほどストイックに遊べない身としては、そこで目的がなくなってしまったのが残念だった。(でも1位に投票)
縦シューティングなのに横長画面というところに、コンセプト的な面白さがあって、それが活きてたと思います。


優美な屍骸さん
気軽にできる点は良かったと思います。ゲームなのかな?とは思いました。
ドーピングした赤ちゃんは   包み込まれるような手羽先    を孕ませる
数値から言葉を生成して、出来上がった文章を楽しむジェネレーター。ストーリー仕掛けになっていて、なにか秘密があると匂わせる作りになっている。選ばれた者だけが楽しめる謎解きゲームが隠されているのだと思うが、残念ながら筆者は選ばれなかったようで、謎の片鱗すらつかめなかった。
優美な屍骸のテーマは面白かった。数字を入れるのは少し面倒だった。
偶然出来上がる言葉を繋げては、面白い文章になっていくのが楽しかった。 どうやら正解の組み合わせがあるらしいという噂を聞いたけど、そこまでは解らなかった。それを聞いて、ライトな遊び方もできるし、コアな遊び方もできるゲームだったんだなと感心しました。

オカルト儀式と幽霊と
第6回3分ゲーコンテスト応募作品『夏、セミ、少女』でKaTanaさんのファンになったので、長き時を経て再び3分ゲーコンテストで作品に出会えたのは感慨深かったです。(事前に知らなかったので少し驚きました。) 今回も面白かったですが難易度はやや低めかな?最初に思いついたのが露骨すぎて「こっちは引っ掛けかな……?」と思ったら普通に正解でした(^^;
3分よりもっとかかってしまいましたが、筋は通っていて良かったです。
まず3Dモデルを使ったコミック形式の時点でかなり衝撃を受けました。 正直これだけでも評価高いです。 またストーリーも面白かったです。
ページを間違って進めてしまったので、戻る機能があったらよかった。あったのかな。最初にあてずっぽうで入れた答えが当っていて笑った。
漫画でストーリーが進むのが斬新でした。肝心の謎が、謎という程でもなかったのが惜しい。真相に至るまでのキーワードは、意表をついてて良いと思う。

ミサイル迎撃
ジャンプがしづらくてちょっと難しかったです
ミサイルを迎撃してコインを集めるアクションゲーム。撃った瞬間でなく、ガラスを打ち抜いたエフェクトが出たときに攻撃判定が生じる仕様になかなか気づかず、ストレスだった。もう少しわかりやすく着弾を表現してほしい。コインをとらないとスコアにならないところが、足場を失う一方のルールではきつかった。あと、ゲームオーバー時にスコアが見えない仕様はさすがにおかしい。
操作性の悪さが逆に面白さになってて、それを狙ってたんだと思う。 悪くない。

時売りの空中楼閣(ミラージュ)
3分ということで気楽にやれるゲームをやりに来たのですが、これはやりごたえがありそうでした。
これぞ3分ゲーという感じで、手堅く面白かったです。 こちらの行動によってエンディングの各キャラのセリフが変わるのも芸が細かい。
制限時間のリソースをやりとりするRPG。バトルにランダム性がないので、パズル要素のあるアドベンチャーゲームともいえる。雰囲気があってそれがプレイのモチベにつながる一方、雰囲気づくりのためのマップの広さがネックになっている。制限時間がある以上、序盤は捨てプレイで偵察する必要があるが、これだけ広いとモチベが続かない。全体が見えないプレイヤーの立場からすると、実際以上に広大に感じてしまうものだ。しかもブラウザゲーなので、マップ切り替えで読み込みが発生し、テンポよく遊べないのもつらかった。視界が制限されるエリアが登場したところで、ギブアップ。
アプデ前後で高得点を取るためのルートが大きく変わりましたね! ランキング争いで大いに楽しませてもらいました。 最終的にランダムボックスのご機嫌次第になるのはちょっと辛かったかも。 これからも制作がんばってください (・∀・)
色々な個性的なキャラクターが出てきて、倒すこともできるし、交渉して取引もできるところの、駆け引きする感じが面白かった。

broox-l
終わりが見えない感じがするのがつらかった・・・音ゲーはあまりやらないのですが、そういう人は楽しめるかも知れませんね
正直かなり好きです、これ。 でも私にはちょっと難しすぎました。 レーン移動もチャージショットも長押しな為、リズムキープ出来ているときは問題ないのですが一度間違えてレーン移動してしまうと呼び戻すのに音ゲーとしては致命的なほどロスが発生してしまいそのままゲームオーバーになる事もしばしばありました。
ひとつのキーだけでブロックを消していくパズルアクション。ステージ開始時に、操作できないのにじわじわ迫ってくる時間があって、そういうものだと理解するまでものすごいストレスだった。わかってても地味にイヤな感じがする。ただでさえノルマに追われるゲームなのに、このプレッシャーはきつい。
音ゲーのようでそうじゃないフワっとした感じは嫌いじゃない。レベル2まで進めました。画面がお洒落で良いですね。

キャバレーフォーカード
シンプルなルールで頭を使う内容で、めちゃめちゃ面白いです!対人戦もやってみたいですね……。プレイした中で1、2を争う作品でした、投票対象外なのが残念。
かなり中毒性の高いカードゲームですね。 枚数が少ないので詰将棋のように、終局の盤面から詰めていけば簡単に法則性が見つけられるかと思いきやそう単純にはいかない奥深さがあって、ついつい暇な時間を見つけてはプレイしてしまいます。
独特なルールのカードゲーム。インターフェイスや画面デザインにそつがなく、勝利条件がカードに記された文言で変化するというルールもユニークで素晴らしい。ただ、このルールによってもたらされるゲームそのものには、あまり奥行きがないと思う。プレイヤー側が適度に頭を使えば勝利できるプレイ感覚は悪くないが、これはコンピューター側の読みの浅さ(あるいは意図的な接待)で成り立っているからだ。総じて、ルール面で面白いフレーバーを持っている、テーブルゲームとしては稀有な雰囲気ゲーと言っていいと思う。
勝利条件ごと塗り替えるっていうのがメインに持ってったのが、斬新だし楽しかった。 あっさり終わるけど、密度の濃い時間でした。素敵。

その他、気になったこと、要望など、なんでもお書き下さい。
3分ゲーコンテストを開催してくださり、ありがとうございました。
興味を持った作品は一通り触りましたが、投票したいと思うほど面白かったのは『オカルト儀式と幽霊と』と『キャバレーフォーカード(投票できない)』だけでした。投票対象で2番目に面白かった作品が『なし』の場合を想定したアンケートになっているとありがたいです。(まあ、そこは流石に2つくらい選んでよ、ってことかもしれませんが。というわけで今回も『強いて挙げるなら』で投票させていただきました。)
3分ゲームということでお気楽にやってみようかなと訪問しましたが、 プレイするまでの準備で3分使ってしまうゲームが多くて気楽さが薄れました。 ブラウザでできるゲームが増えると気楽に評価もできるようになるかなと思いました。
keep going!
開催されたこと自体がありがたいです。 今回から採用されたブラウザゲーOKというルールも、応募数をみると好判断でした。 こういう感じで長くゆるく続けていただければと思います。 そういえば、昔のコンテストでは「1位票」「2位票」を空白にできた気がしますが、今回必須なのは意図的なものでしょうか。「2位票」は空白にできてもいい気がしますが。 あとは、フォームの最後に確認のページがあったらいいかなと。
開催してくれるだけでありがたいし、今回も楽しかった。 継続してくれたらとても嬉しいなという反面、主催者の作業負担もあるから気軽にやめてくれてもいい。そんな感じ。
開催お疲れ様です。 久しぶりの開催であるにもかかわらず、以前のコンテストで見かけた名前が多いのは良くも悪くも流石だなあと感じました。 公式サイトのトップページから作品一覧へのリンクがやや分かりにくいように感じたので、開催中のものに関しては目立つようにしたほうがいいかもしれません。